当社オリジナル商品、超音波防鼠機器『マウスバリア』は、従来の防除施工(粘着板捕獲・穴ふさぎ)との併用でねずみ駆除に絶大な効果をあげています。完全に穴をふさぐことができない状況でも、「マウスバリア」によって、ねずみの侵入を防ぎます。
マウスバリアの特長
【ご注意】ネズミの種類や施設条件等により十分な効果が期待できない場合があります。本機の性能を十分に発揮させていただくためにも、ご使用にあたりましては弊社スタッフにご相談の上、総合的ネズミ防除をご検討ください。
ねずみの侵入口付近や通りそうな場所へ粘着板を配置し、室内に隠れているねずみの生息数を減らします。粘着板の配置場所の選定も大変重要なポイントです。
駆除と同時に新たなねずみの侵入を防止するため、塩ビ板やパンチングメタルなどを使用し、ねずみの侵入口となる『穴』を塞ぎ通路を遮断します。
ねずみの侵入防止対策として唯一『遮断できない場所』が≪シャッターの隙間≫でした。店舗や施設が終了した深夜、ねずみたちは≪シャッターの隙間≫を利用し、建物内に侵入したり、施設内を移動したりします。 また、シャッターBOXの中に“巣”をつくり、出産や子育てをしているねずみも少なくありません。そこで、(株)三共消毒では、“ねずみ防除”における最大のテーマであった≪シャッターの隙間≫からの侵入防止に画期的なシステムを開発いたしました。
ディフェンサーの特長